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「年収が高い人たちの共通点をひたすらまとめてみた」


 いつもお世話になっております。孫平です。



 というわけで、年収が高い人たちにはどのような特徴があるのか?という点を、ひたすらまとめてみました。




 注意点として、いったい年収いくらからを「年収が高い」というのかですが、これからご紹介していく研究結果では、「〇〇な傾向が高い人(あるいは低い人)ほど年収が高い」みたいな話が多いので、「〇〇な人ほど年収1,000万円以上稼いでいる」みたいに明確な線引きができないのが正直なところです。



 また、大富豪を対象とした研究でもないので、目安としては「平均年収よりも高い人たち」をイメージしていただければよいと思います。



 夢はないかもしれませんが、普通の人が大富豪の特徴を参考にするよりも、平均年収よりも稼いでいる一般の人たちの特徴を参考にした方がよっぽど現実的だし、実生活に活かせる点も多いと思います。






 その他の注意点として、



・研究の質(信頼できるレベル)は玉石混交である



・数十年前の古い研究もあるため、現代にも当てはまるかどうかは分からない



・海外で行われた研究が多いため、日本人にも当てはまるかどうかは分からない



・あくまでもそういう「傾向がある」という統計上の話であり、その傾向が当てはまらない人でも年収が高い人たちはたくさんいる



・研究方法まで詳しく書くと長文になってしまうため、ポイントだけ書いている




 このあたりを頭の片隅に置きながら、参考程度の気楽な気持ちで先に進んでいただけたらと思います。




 それではさっそく参りましょう。









年収が高い人たちの共通点まとめ




・転職をほとんどせずに、同じ会社での勤続年数が長い。(当然と言えば当然だが、勤続年数が長いほど昇給や昇進の回数は増えていくため)(R




・学歴が高い。(学歴が高ければ職業選択の幅も広がり、給料の高い職業に就ける可能性も高くなるため)(R




・マキャベリズム(嘘つきでずる賢い)傾向が高い。また、学歴が高い人の方がマキャベリズム傾向が高い。(R




・お酒を飲む。お酒を飲む人の収入は、飲まない人に比べて10%〜14%高い。(社会的資本=人脈が広がりやすいからだと考えられている)(R




・肥満ではない。例えば、肥満者の給料は普通の体重の人よりも、平均して年間3,000ドル少ない(R)。肥満による賃金ペナルティは男性よりも女性に顕著で、肥満の女性はそうでない女性より年収が12%少ない(R)。BMIが10%増えると、年収が時給ベースで、女性は1.86%、男性は3.27%低くなる(R)。男女ともに、BMIが30以上で肥満と判定された人は、そうでない人に比べて給料が明らかに低い。また太れば太るほど自尊心が低下する(R)。肥満だと賃金が9%低下する。この賃金の差は、1年半分の教育年数、3年分の勤務経験に匹敵する。(入社6年目の肥満社員は、入社3年目の社員と同じぐらいの賃金になってしまう)(R)。




・自尊心が高い(自分のことが好き)。自尊心が高い人は、精神的にも身体的にも健康度が高く、経済的な成功度も高い。(R)(R)(R)。




・顔立ちが良い(イケメン・美人である)。イケメンや美人は、ブサイクな人に比べて、2,000ドル以上収入が多い(R)。




・身だしなみに気を付けている。衣服や化粧品にお金をかける人は、かけない人よりも収入が15%以上高い(R)。




・背が高い(リーダーシップがあり有能そうに見えるため昇進しやすい。ハロー効果がはたらくためだと考えられている。)(R)。




・SNSの投稿内容がポジティブ。社会的地位の高い人ほど、SNSの投稿内容がポジティブな傾向がある(R)。




・幸福度が高い。収入が高くなった結果として幸福度も高くなると思われがちだが、実際は、幸福度が高まった後に収入も増えていくという因果関係が確認されている(R)(R)。また、上機嫌でニコニコしている人ほど上司からの評価が高く、給料も高い(R)。逆に、ストレスが増えれば増えるほど、それに応じて収入も減っていく(R)。




・積極的である。心理テストで、「積極性」の得点が高い人ほど、収入も高い傾向がある(R)。また、「陽気さ」「楽観性」の得点が高い人も、収入が高い傾向がある(R)。




・自己主張が強い。性格テストで「自己主張が強い」傾向がある人ほど、年収が高い(R)。また、「出世したい」という意欲が高く、「上昇志向」で貪欲な人ほど、高収入で昇進回数も多い(R)(R)。




・感情が安定している。気分や感情がコロコロ変わることなく、感情が安定している人ほど収入が高い(R)。




・既婚者である。結婚している人ほど年収も高い傾向がある(R)。




・人付き合いが上手い。根回しやコネ作りが上手い人ほど、昇進しやすく収入も増えやすい(R)。また、上司や先輩から可愛がられる人や、上司とランチに行く人ほど昇進が早く高収入であることが多い(R)。(しかし、個人スポーツやコンピュータ・サイエンス業界では、人付き合いをあまりしない人の方が成功しやすいと言われている。)




・数学が得意である。学生時代の数学適正試験において、1点につき年収に2ドルの差がつく(R)。また、数学が得意な人は、社会的地位の高い職業(大学教授、弁護士、企業の社長など)に就いていることが多い(当然、収入も多くなる)(R)。




・たくさん働いている。稼ぎの多い人は少ない人に比べて、週当たりの労働時間が約7時間長い(R)。また、高収入や昇進に一番大きな影響を与える要因は、週当たりの労働時間の長さであることが分かっている(R)。




・やり抜く力(GRIT)が高い。「いったんやり始めたら最後までやり抜く」という質問に「はい」と答えた人ほど、収入が高い(R)。




・真面目で我慢強い。性格テストで、「一生懸命に働く」「ツライ仕事も楽しんでやる」「人が音を上げる仕事でも自分は頑張る」といった項目に「はい」と答えていた人ほど、高収入である(R)。




・テストステロン(男性ホルモン)のレベルが高い。男女ともに、体内のテストステロンの量が多い人ほど収入が多い(R)。








 ざっとこんな感じになります。これらの特徴を見てみると、収入が多い人たちは、世間一般でいう「優秀な人」の特徴がそのまま当てはまっているんじゃないかと思います。



 ただ、これらの中には意識すれば変えられるものもあれば、生まれつきで変えるのが難しいものもあります。




 

 真似できるものだけでも日常生活の中で意識してみると、もしかしたら収入が増えるかもしれません。増えなくても、何かしら人生が好転していくのは間違いのないところなのかなと思います。




 参考にしたい方は是非どうぞ。







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